霞ヶ浦1周で接待ライド(の予定でした…)
海ダァああああって叫びたくなりますね
湖です。
行ってきました日本で第2位の湖「霞ヶ浦」
コースはショートカットコースの90kmコース
いつもの私といつもの友人(T)なら130kmの方でもよかったんですが、今日はロードバイク乗ろうか悩んでいる友達もレンタサイクルで参加するので短いコースが良かろうとTと相談して決定(ネタバレですが杞憂に終わります。)
当日は11月中旬の日曜。早朝から友人Tと初心者友人Oを連れて車で土浦まで向かいます。実は車載は初めてでしたが簡単に準備終了。
土浦に到着し、Oが事前に予約したレンタサイクルを借りに。
わい「自転車なに借りれたん?」
O「わからん。身長にあったやつとしか聞いてない」
わい「他の人のブログにはビアニローネ借りられるって書いてあったわ」
O「そういえば、フルカーボンって言ってた」
わい・T「「え???」」
わくわくしながら(主にわいとTが)、レンタサイクルの店カフェ嬉輪<https://m.facebook.com/kirin0716/>に向かいます
採取クエスト〜カーボンフレームバイクを手に入れろ〜
O「予約してたOですが……」
店主さん「はい、ご用意してますよ。フィブラって言うバイクなんですが…」
わい・T「「ふぁ!?」」
そうですあのフィブラです。フレーム価格約30万のフィブラです。
店主さんにとってもらった写真がこれです
存在感!
この独特のシートチューブ間違えるわけがありません。本物のフィブラエボです。しかもホイールはレーゼロコンペ。これ借りちゃっていいんですかね(震え)。3千円でフィブラエボ借りれるレンタサイクルは他に知りません。
一通り説明を受け1周レッツゴーです。
道はこの矢印に沿っていけばいいので基本的に間違えません。
今回のサイクリングはあくまで友人Oの接待が目的なので、わいとTで終始ゆっくり引いていこうと言う話でした。
開始10分でその予定が崩れます。
なぜか28kmで回してても普通についてくるO。というか、後ろにピッタリついて煽ってくる。極め付けにはわいとTで遊びでスプリント勝負すると、Oが軽々と抜いてくる。しかもフラペである。
おかしい。明らかにおかしい。
軽くフィブラを乗らせてもらったが、わいらのロードとそこまでの差があるようには感じない。
これは確実にOの性能が化け物だと確信
わいは最初の頃は40kmでヒィヒィ言ってたのに…
結局Oはこのスピードのまま90km走りきりました。
肝心の霞ヶ浦のコースの方は本当に良いです
車も通るんですが、荒サイのように変な柵(下:引用元http://tomo7.sakura.ne.jp/tomo7/2018/03/21/)もないんで走りやすい
家の近くにもこんなコースがあったらなと思う次第であります。
ただ北側の方はコンビニが全くないんで、これから行く人は気をつけてください。
とにかく最高のライドでした。願わくば友人Oがロードにハマってくれますように笑
子供も楽しめる!『国営武蔵丘陵森林公園』
毎週末、お子さんをどこに連れて行こうか悩んでいるお母さん・お父さんにおすすめ!
ということで、今回行ってきたのは国営武蔵丘陵森林公園です。場所は埼玉県の滑川町で、車だと東松山I.C.から10分ほどの距離ですね。
(国営武蔵丘陵森林公園HPより)
今回、私と友人は自宅(上尾)からロードバイクで荒川CRを北上して片道約30kmほどで、行ってまいりました。荒川CRにある看板に森林公園まであと何kmって書いてあるものがあるのでそれ辿っていけばつくので、行き方は簡単です。
10:00出発で、現地に着いたのが11:30頃です。入り口(最初の写真)で入場券(大人1人 450円)を払い中に入ります。
中央口から入ると、椅子があったり、売店やレンタルサイクルがあり、その前は大きな広場となっています。
広場はこんな感じです。(自転車メインで申し訳ない)
時間も時間なので私たちもそこで昼食いただきました。
ナポリタンって時々無性に食べたくなりません?あのウインナーとピーマンがたまりません……
後で見つけましたが、公園内にも売店やレストランがあり、そこで食事している人も結構いました。
いざライドへ
入り口からサイクリングコースまでは200mくらいあり、その間は自転車を押して歩かなければなりません。レンタサイクルも入り口付近にあるので同様です。セグウェイのレンタルもしてて、ロードやめてそっちに乗りたかった笑
ちなみにレンタサイクルは公園の中央口だけでなく南口と西口にもあります。
サイクリングロードは一周すると17kmありますが、途中でショートカットがたくさんあるのでお子様の体力でも問題ないです。自分たちはもともとサイクリングに来たので17kmコースです。
走っていて感じたのは、道の広さと緑の多さですね。常に一方通行なので、対向車の心配することなく広い道を走れたのは爽快でした。木々も多くて避暑地にもってこい。ロード乗りとしてはアップダウンが結構あって、走っていて飽きないコースでした。これはお金を払って走るだけはある!
ただ、雨の次の日とかは滑るのでお気をつけを。私はカーブ途中の濡れた葉っぱに滑り落車しました(´Д` )
各エリアに遊具やドッグラン、ぽんぽこマウンテンがあって子供達が遊んでました。
ぽんぽこマウンテンってのはでっかいトランポリンですね。hpからの写真が下になります。
私はこれをちっちゃい頃やって「帰りたくない〜」って駄々こねて泣いた記憶あります笑。
そしてサイクリング終えて私たち恒例のオーディオタイム!
趣味としては同じなんですけど、聴く曲のジャンルが違いすぎるんですよね。またオーディオ記事も書いて行かなくてわ(使命感w)
こんな感じで、今回のライドは終えました。帰りの風が強くて足が疲れましたが……
こんどは友人にもらった誕プレを使ったライドをここにあげられたらなと思います。
ではまた
隠れたサイクルスポット「吉見総合運動公園」
はい、今回は久しぶりの自転車記事です。真夏は乗らないのがマイポリシーなので、ブログを見てくださっていた方には申し訳ありませんでした
なぜに吉見に?
吉見町は埼玉県中部の東松山市と鴻巣市の間に挟まれたところにありまして、私の自宅から片道約20kmの距離にあります。
まあ言ってしまえば、「復帰一発目だからあんまり距離あるところへは行きたくないけど、いつも通りは物足りないな」ってことでベストな位置にあったので行ってまいりました。
いざライド出発!
ライドしたのは9月23日。秋分の日にぴったりな気持ちの良い秋晴れでした。さすが晴れ男なだけはある
ウキウキでまだ二回しか着ていないマリアローザジャージ(下の写真の)で出発しました。
9月後半だし涼しいと思い下にアンダーウエアを着ていったのですが荒サイに入って5分で後悔しました
道の両脇に生えてる雑草たちのせいで蒸し暑いことこの上ない...
しかもその雑草のせいで道幅が元の3分の2くらいしかなくて、ほかのローディーとすれ違う時に危ない危ない。今度、荒サイ付近に住んでるローディーの皆さんで雑草取りしません?もちろん私も参加しますから笑
さくら堤公園を通過
荒サイを北上していくと、さくら堤公園を通ります。この時期は見事に彼岸花が咲いてました。
まわりには写真を撮りに来ているご年配の方々が結構いました。これだけ綺麗だと写真も撮りたくなりますよね。私も愛車と一緒に撮らせていただきました(トップ画)
吉見総合運動公園に到着
荒サイの通り沿いに見える吉見総合運動公園管理事務所が今日の目的地です。
サイクルラックも充実していてローディーの方が次々と入ってきてました。
事務所の中には売店があり、軽食やアイス、ドリンクなどを販売してました。
そして驚くのは自転車用品の取り扱い!
その辺のホームセンターの比じゃないくらいの品ぞろえです。チューブもクリンチャーだけでなくチューブラタイヤまで完備してくれているのもありがたい。
無料で借りられる空気入れも完備していたので、この付近でメカトラが起こったら、ここまで自転車を押してきたほうが修理するの楽かもですね。
軽く軽食
事務所の中でひときわ目立つ看板を発見!
吉見ってイチゴが名産だったんですね知らなかった...
こんなの見つけちゃ飲まないわけにはいかないじゃないですか!
ということでジャン!!!
甘み少な目でイチゴ本来の味って感じでおいしかったです。大人の方でもこれはいけそうですね。
そしてもう1つの趣味であるオーディオをテラス席で楽しみます。
これぞ趣味極まれり! 最高のひと時です
こんな感じで復帰1発目のサイクリング終了しました。
来週も走りに行くつもりなので、これからもバシバシ乗ってドンドン記事にしていきたいと思います
では次の更新で
あでゅー。
【レビュー】『Rose BR5 Mk2 』買って損なし 5BA搭載のハイコスパ
どうもゆうすけです。今回はRose BR5 Mk2についての記事となります。
またオーディオです。自転車記事最近かけてなくて申し訳ない…… 秋になったらバシバシそっちも更新していきたいです
ということで今回、私が購入したのはRose BR5 Mk2です!
まずはそのスペックから紹介していきます。
Rose BR5 Mk2について
メーカーは中国のブランドRoseさんですね。最近の中国ブランドはパフォーマンスが高い商品が増えていて、一昔前の"中華=チープ"みたいなイメージも衰退して来たのではないでしょうか。そして、今回のRose BR5 Mk2も高パフォーマンスの商品でした。
イヤホンの筐体
Rose BR5 Mk2の筐体は材質がPMMA(ポリメタクリル酸メチル)樹脂を使用しています。一般の人は「PMMAってなんじゃい?」ってなると思いますが、ジャンボジェットなどの航空機の厚い窓は実はPMMAでできています(あれ実はガラスじゃないんです)。これからもわかるようにPMMAは軽い、硬い、頑丈と行った性質を持っています。BR5 Mk2は上場企業と生産の業務連携、ドイツ製の精密機械を使用してつくられたPMMAを使用しています。
また中国のメーカーだけありアジア人にフィットするよう24人のアジア人の3Dデータからサンプリングし、耳の奥まで入るよう設計されています。
ドライバについて
BR5は5ドライバー搭載ですが、シングルユニット×1,デュアルユニット×2の構成です。
カラーリング
カラーリングは赤、青、緑の三色展開となっており、この価格帯の中では比較的に選択肢が多い方だと思います。
では実際購入したBR5の紹介とNIceHCK Store氏がTwitter上でANDROMEDA(CampFire Audio)に匹敵すると行った趣旨の内容を述べていたので、eイヤホンさんでANDROMEDAの視聴もしてきたので比較もしていきます。
梱包状態
外箱はこんな感じでちゃちい感じですが、
これを取ると……
こんな豪華な箱が!?
中身はこんな感じです。ケーブルはケースの中に入っていました。イヤピースも数種類入っていて、好きなものを選べます。
コンプライ系のものや、ダブルキノコもありますが、サイズは多くありません。
本体のアップはこんな感じ
抹茶みたいな緑で高級感漂います
肝心の音は?
では音の特徴に移りましょう
音は完全にクール系、モニターイヤホン向きです。私はボーカルの音がこもるのが嫌いなのでこれはドンピシャ
高音はこの値段としてはなかなかの音は鳴らしてくれます。ドラムのハイハットの音なんかも綺麗になってくれます。
中音はとにかく素晴らしい!女性ボーカルなんかはクッキリパッキリ聞こえてきます。ここに惚れて購入決意しました。
低音はしっかりと鳴らしてくれますが、やはりクール系なので迫力はそこまででもありません。個人的には低音だけは厚みが欲しいタイプなので少し物足りない感じです。
解像度は高く、全体としての迫力はイヤホンの形状もありなかなか力強い印象を受けます。
さてさて、ANDROMEDAとの比較ですが、中音が勝負できているかなというだけで、高低音は全く歯が立ちません。完敗です。
流石に値段が5倍近く違いますから仕方ないとは思いますが……
だからといってBR5が良くないイヤホンという訳ではなく、この価格帯ならピカイチのクール系イヤホンです。
アニソンやJ-POPなんかをメインで聞く方にオススメしたいイヤホンです。
では今回はこの辺りで
納得の1台『opus#1S』
こんにちは。ゆうすけです。
夏になって自転車乗るのが厳しい気温が続いていて記事が書けないので、もう1つの趣味のオーディオも書いちゃおうかなぁと。まあブログ開設早々ネタ切れですね笑
今回の紹介は audio-opus から発売の opus#1Sです。こちらのレビューをしていきます。
oudio-opusとは
今回紹介するopus#1Sはoudio-opusから2017年12月に発売されたDAPです。
oudio-opusというメーカーは韓国の会社で、ハイエンドオーディオで実績のある各社のDACを搭載し、精緻なチューニングを施すという、言うなれば"良いとこどり"をしている会社です。
そのメーカーのエントリー機に当たるのがこの opus#1Sとなっております。
素晴らしき迫力
まず最初に視聴して驚いたのがなんと言っても、ボーカルとの距離感です。解像度が高く、透明感が強いので、今までは聞き取れなかった、歌詞の合間合間の息遣いまで感じられます。かと言って高低音が弱いかと言われればそういうこともありません。しっかりとドラム、ベースを始めとする様々な音をしっかりと聞き分けることができます。
また出力も高く、5BA搭載のイヤホンを直挿しで聞いていますが十分なパワーがあります。
加えて、聞き疲れするようなことはなく長時間でも聞いていられる、そんなDAPです。
大人なデザイン
opus#1Sはラピスブルーとミッドナイドパープルの2色展開。
この2つの色がおしゃれで見た目がズキュンときました。
ちなみに私はミッドナイドパープルにしました。紫好きなんですよね笑。
携帯性バツグン!
サイズはコンパクトで、通勤通学なんかの電車の中でも胸ポケットにしまえるくらいです。
操作性も悪くなく、2.5mmバランス対応もしています。
他のDAPとの比較
ちなみに今回この価格帯(アラウンド5万)のDAPに手を出したのは初めてなのですが、みんな大好きeイヤホンさんで視聴してこの opus#1Sに決めました。その際の他機種との違いについて、このブログをDAP選びの参考になさって読んでくださっている方がいればと思い書かせていただきます。
今回視聴で聞いたのは3機種です。
IRIVER Astell&Kern AK70 MKII(実売価格63,000円前後)
お馴染みAK70ですね。音の印象としては低音の厚みが感じられました。解像度に関してはopus#1Sより上かもしれませんが、私としてはそこまでの差があるようには思いませんでした。携帯性も問題ないサイズだと感じます。
ジャズやクラシックをよく聞く方にオススメしたいですね。やはり一番の強さである低音の厚みと良い効果を生むと感じられます。
ONKYO DP-X1A(実売価格55,000円前後)
これまた有名どころのx1aです。音の印象は癖がない優等生ってところでしょうか。どこの音域も満遍なく良い音を鳴らしてくれました。またスマホとほぼ変わらぬ機能性を持っており、Bluetooth接続が出来ることや、YouTubeなどからも音楽を聴くことができるのは利点ですね。ただサイズが他のDAPと比べてもずば抜けて大きいため、携帯性は悪いと言わざるを得ません。
多機能なDAPが欲しい方,オールマイティなジャンルを聞く方などにおすすめですね。
私は聞く客が女性ボーカルメインなのと、携帯性から候補から外させてもらいました。
SONY NW-ZX300 (実売価格55,000円前後)
安心と信頼のWALKMANシリーズ、zx300です。zx300はx1aと同様に全音域バランスの良い音を鳴らしてくれました。携帯性も悪くなく、操作感はピカイチで良かったです。最後まで opus#1Sと悩んだDAPですが、接続が4.4mmバランスと、汎用性が低いため候補から外させてもらいました。
audio-opus OPUS#1S(実売価格50,000円前後)
音質等は前述の通り。女性ボーカルとの親和性が高く、携帯性の高さから購入させていただきました。ただ難点を挙げるなら他のDAPに比べてケースが圧倒的に少ないです。まあ、そこまでの大手じゃないので仕方ないとは思いますが、これからの展開に期待していきたい限りです。
最後までご覧いただきありがとうございました。これからもオーディオや自転車について書いていけたらなと考えています。
次はおそらく最近購入した"あの"イヤホンについてかけるかなと思います。
ではまた次の機会で会いましょう。
碓氷峠・妙義山に登ってきました
どうもゆうすけです
普段行った場所や、気になることについて記録していこうとブログを始めました
「せっかくのゴールデンウィークだし遠出したいね」
という友人との会話により,GW真っ只中の5月5日に碓氷峠と妙義山に行ってきました
当初は渋峠の予定でした
もともとはJR長野原草津口駅から渋峠を登って帰ってくるという予定だったのですが4月後半に起こった白根山の噴火の影響で、群馬側からの渋峠は通行止めに……オーマイガー
なぜだか知らないけど自分ってこういうイベント事の運がないんですよね
初めて行ったTDLも雨でした(当時3歳)
仕方がない予定変更〜碓氷峠へ〜
上にも書いた渋峠閉鎖を知ったのは5月4日
そう、前日のことです
いや〜、情報収集能力の無さで恥ずかしい限りですが、当日にいざ行ってみて「通れないじゃん!?」ってならなかっただけ良しとしましょう(良くないです笑)
ということで以前から行ってみたかった碓氷峠に目的地を変更
流石にそれだけでは距離も獲得標高も物足りないだろうと妙義山も追加
JR松井田駅から妙義山・碓氷峠を登るルートに変更になりました
自宅がある我らがダサい玉県の某駅から輪行で松井田駅まで電車で揺られます
ちょうどジロデイタリア が始まったばかりだったので友人とその話で盛り上がりました
フルームは復帰直後だから厳しいかもなんて話もしてましたが、劇的な走りで、マリアローザ を最終日間近でダッシュしそのまま優勝しましたね
やっぱりフルームぱないですね💦
でそんなこんなで松井田駅到着
出発の準備を整えます
最初は妙義山、その後碓氷峠へという形だったので友人と「妙義山は無茶しないようにして登ろうね」と話して出発
松井田駅から10分ほどで妙義神社前に到着 ここからヒルクライムスタート
妙義山の山頂にある中之嶽神社までは距離8.1km 獲得標高326m 平均勾配3.8%の初心者の自分でも登りやすいなだらかなコースとなっています
ゆっくり登って行く自分と友人ですが、二人とも頭文字D好き
こんな道アニメで中里が走ってた気がする。とかなんとか言いながら楽しく登っていきます
バイク乗りの人はたくさんいましたが、ローディーは殆どいませんでしたね
みんな家族サービスしてるのかな?
途中で1人、トレックのエモンダにのってるおじさんに会いましたが、ヤエーする間も無く颯爽と抜かされていきました
おじさん はえー
マイペースで登ってると
頂上付近ででっかい大仏?が目に飛び込んできました
(中之嶽神社HPより)
これ実物ほんと大きくて独特なんですよ
写真撮ってこなかったの後悔してますorz
これが見えるともうヒルクライムも終了
神社の駐車場で休憩です
ほんとに楽に登れて、ウォームアップに最適でした
家の近くにこれくらいの峠があればいいのに
国道18号で碓氷峠へ
碓氷峠は国道18号の群馬と長野の境目にある峠
本日のメインディッシュである
の前に碓氷湖へ寄り道
2人できもちーって叫びながら休憩しました
水辺って気温も下がるし、心も落ち着く
ほんとに最高ですわ
心身ともに回復したので改めて碓氷峠出発です
おお、見えてきましためがね橋
ほんとに大きい そして綺麗
橋の上は遊歩道になってるらしく、歩いてる人が下から見えました
こういうの見るとちゃんと観光に来たんだなって実感しますね
しかしここからが長かった碓氷峠
ここからは淡々と国道18号を軽井沢まで登っていきます
辛い勾配はないが、距離が長い
幸いなことに道幅は広いので車通りが多くても気になりませんでした
途中野生のキツネちゃん🦊似合って癒されました
(逃げられちゃったから写真はなし)
そしてなんとか頂上に到着です
いやはや長かったけど楽しい峠でした
ここもやはりまたいきたいですね
というか、なぜ自分はディープホイールで峠を登っているのか……
新しいヒルクライム用ホイール欲しいです(切実)
そのまま軽井沢へ
時刻2時ぐらい回ってたんですがまだ昼食とってなかったので軽井沢の駅付近で食べることに
人生初の くるみそば 頂きました
食べてみると確かにくるみの味がするけど意外と合うんですね
これは新しい発見です
電車の時間もあるのでそそくさと横川駅まで戻りました
あんだけ時間かけて登った碓氷峠も下りはあっという間ですね
横川駅の近くにあるお店でお土産を買って今回の旅終了です。
やっぱり峠はたのしいですね
今度こそ渋峠いきたい!